バイクに関連した記事をまとめました。参考になる様な記事を掲載しています。

  • 2016.04.29

バイクのクラッチが重い!そんな原因を対策する5つの方法紹介!VPクラッチ導入

大型バイクのクラッチは、重いとよく言われています。
車種によってクラッチの重さは様々なのですが、特に重い(硬い)と言われているのがハーレーです。
国産バイクは、日本人の握力に優しい設計になっているため、CBなども重いとは言われてはいますが、ハーレーはその比ではありません・・・。

そこで、長距離ツーリングでもクラッチを操作する左手が疲れない方法をいくつかご紹介したいと思います。
これを抑えておくことで、渋滞や信号待ちでもクラッチを握りっぱなしでも疲れません!

クラッチの重い原因を特定する!

まず、車体のクラッチの重い原因を特定しましょう。
ワイヤーが錆びていたり、油切れにより、摩擦力が増えてしまい、余計に重くなってしまう原因になります。
ですので、まずは、ワイヤー周りの確認をしましょう。
これを交換することで、軽くなることはよくあるので、バイクのメンテナンスはこまめにすることが大切です。

ハーレーのクラッチの重さは、車体特有のもの

ハーレーは、他の車種と比べると、排気量も大きくその分エンジンのパワーがあります。
そのため、クラッチ板を抑えこむバネが非常に硬い仕様になっています。
これが、原因でハーレーは、クラッチが重いと言われており、古い車種(エンジン)になればなるほど、重たいと感じます。
毎日乗っていれば、苦にならないのですが、1週間に1回や1ヶ月に数回しか乗らないと、ツーリング中にどうしても左手が麻痺してきます。

そんな、原因を解決する方法をこれからご紹介しようと思います。

ハーレーのクラッチを劇的に軽くする5つの方法!

  • VPクラッチの導入
  • ライトクラッチの導入
  • クラッチレーバーの交換
  • 握り方にコツがある
  • 握力を鍛える

ハーレーのクラッチを軽くする方法は、いくつかあるのですが、その中でも劇的に変化するアイテムが「VPクラッチ」になります。

VPクラッチを導入してクラッチを劇的に軽くする!

今回実際に2001年式 FLHRロードキングのクラッチを軽くするために、VPクラッチを導入してみたのですが、結果は、「人差し指」だけでクラッチが切れるほど劇的に軽くなりました!

ハーレー クラッチ 軽くする

この方法が一番クラッチが軽くなる方法として有名なのですが、その効果があまりにもすごくビックリしました。
以前、国産のドラッグスター1100に乗っていたのですが、それと同じぐらいになっています。(もしかするとそれ以上に軽い!)
このカスタムは、女性にも強い味方になると思います。
女性でハーレーに乗っている、もしくはこれから乗りたいと思っている方は、是非導入を検討してみてください。

価格は、工賃込みで「35,000円」でした。
この価格で、これほどクラッチが軽くなるのであれば、絶対にやっておくべきカスタムだと思います。

今回カスタムしてもらったお店は、いつもお世話になっている「クラフティーズ」さんになります。
岐阜のハーレーのカスタムショップでは、有名なお店ですので、機会があれば、是非行ってみてください。

クラフティーズ

ライトクラッチを導入して、クラッチを軽くする

こちらの方法もハーレーのクラッチを軽くする方法として有名です。
純正のクラッチより、約30%ほど重さを軽減してくれるそうで、魅力なのは価格が安くお手軽にできることです。
VPクラッチが3万円に対して、ライトクラッチは、「9,000円」と1/3の価格になるので、費用を抑えたい方にはオススメです。
ただし、少しクラッチの切れが悪くなると評判もありますので、メンテナンスはこまめに行って下さい。
公式サイトはこちら

ビレットクラッチレバーを導入し、操作をしやすくする!

ハーレーのクラッチレバーは、元々日本人の手に合っておらず、操作がし辛いと感じる事が多いです。
慣れてしまえば、問題ないのですが、指が短いと慣れるのにも一苦労です。
そこで、おすすめなカスタムが、「ビレットクラッチレバー」です。
レバーが細いので、操作がしやすくクラッチが軽くなったと感じやすくなります。

ビレットクラッチレバー
公式サイトはこちら

クラッチの操作の仕方を変えて、少しでも楽に握る!

この方法は、握り方でクラッチを少しでも握りやすくする方法になります。
通常クラッチとは、クラッチレバーを握りこんで操作するのですが、さらにそこから肩から引っ張る感じで力をいれます。
これにより、左手だけで操作していたのが、肩の力も加える事ができるので、少しは楽に操作することができます。
参考動画がありましたので、こちらを参考にしてみてください。

とにかく安く済ませるなら、左手の握力を鍛える!!

安く済ませるのでした、左手を鍛えて、クラッチ操作に慣れてしまえば、上記のカスタムなど必要ありません!
15kgのグリップを楽々握りこむことができれば、ハーレーのクラッチ操作も楽々なこと間違いないです!
ただし、この方法は、時間と根気が必要です・・。

クラッチを軽くすることで良い事いっぱい!

上記でご紹介した方法の中でも、「VPクラッチ」が一番評価が高く、自分でも実際に導入してみて、その凄さが分かりました。
そして、クラッチが軽ければ、長距離ツーリングも楽々行え、どこでもこれで行けちゃいます!
ハーレーでクラッチの重さに悩んでいる方は、是非参考にしてみてください。
これで、また一層ハーレーやバイクのことが好きになれると思います。