ドラッグスターの車種一覧です。排気量ごとに特徴をまとめました。

ドラッグスター1100 ってどんなバイク?400ccと乗り比べてみました。

ドラッグスターの中でも最大排気量を持つクラスになります。
残念ながら、2008年で生産が終わっており、現在新車で買うことはほぼ不可能になっている車種になります。

よく比較されるのがドラッグスター400です。
購入前に1100どっちを買ったら良いのか迷う方も多いと思います。

そこで、実際にドラッグスター400と1100を購入して、乗り比べてみた感想をご紹介します。

ドラッグスター1100は、人気が無いから生産終了?

いいえ、そんなことはありません!
DS400に比べると、確かに人気は偏りますが、2008年に排気ガス規制が開始され、それに適合しないDS11は継続的に販売するには売上が期待できなかったために、開発を中止しました。
そもそも、バイク乗りユーザーがそれほど多くないので、仕方がないといえば仕方がないですね・・・
ドラッグスター1100

価格帯

新車価格 :928,800円~(生産終了)
中古車価格:650,000円

中古車価格は、Goo-netさんの平均価格になります。
台数はぐんと下がるのですが、100台前後は中古車市場に出回っていますので、まだまだ購入は可能です。

DS1100は、こんな方にオススメ!

ドラッグスター1100がおすすめな方は、「国産アメリカンでカスタマイズを豊富にしたい!」こんな方におすすめです。

ドラッグスターシリーズは、国産アメリカンの中でカスタマイズできる幅がNo.1と言っていいほど、パーツ量が多いです。
ハーレーが欲しいけど、予算的に厳しいといった現実もあり、ハーレーに一番良く似たカスタマイズをしたい!そんな夢を叶えてくれるのがドラッグスターです。

そして、ドラッグスター400と比べると、馬力やマフラー音に違いが出てくるため、ハーレーに近づけたいなら、ドラッグスター1100を選ぶと良いでしょう。

大型2輪を取得し、国産アメリカンの中でどれにしようか迷っているのなら、ドラッグスターを選んでおけば間違いないです。

DS400とDS1100の違い

大きな違いは、正直排気量しか変わりません!
ただし、この違いはかなり大きいです。
排気量が2.75倍違うということは、アクセルを回した瞬間の発信力から、速度を上げた時の伸びが全く違います。

高速をよく乗る方なら、一発で違いがよくわかります。

例えば、ドラッグスター400で高速に乗ると、80~100kmあたりまで加速しようとすると、エンジンが頑張ってる!といった感じが伝わってくるのですが、1100ccの場合は、100kmを超えても、まだ速度を出せるなっといった感じで加速してくれます。

もし、街乗りやちょっとしたツーリングをするぐらいでしたら、400ccでも全然問題ありませんが、高速道路をよく使いたい場合は、楽に速度がでるのが1100ccになります。

そして、マフラー音が全然違います。
マフラー音は、マフラーを変えることで、雰囲気を変えることができますが、重低音を変化させるには、排気量を上げるしかありません。

DS1100 車体重量
278kg

DS400 車体重量
234kg

重量は、44kg違いますが、走り出したら関係ありません!
女性の場合は、少し辛いかもしれませんが、それほど大きさに大差がないので、400と同じ感覚で取り回しもできないこともないです。

下記、ドラッグスター1100

ドラッグスター1100 クラッシック

下記が、ドラッグスター400

ドラッグスター400

そして、ドラッグスター1100には、2種類タイプがあります。

それが、「ドラッグスター1100」と「ドラッグスター1100 クラッシック」です。

ドラッグスター1100 クラッシックについて

筆者が乗っていたのは、ドラッグスター1100 クラッシックっというタイプの物です。
クラッシックと通常の違いは、デザインと重量が違うだけですので、エンジンは1100と全く同じですので、自分がどちらのタイプが好きかで選ぶといいでしょう。

DSC11 バックレスト

より詳しくドラッグスター1100のクラッシックについて知りたい方は、「ドラッグスター1100 クラッシックってどんなバイク?」を参考にしてみてください。

大型二輪を持っているならDS1100をオススメ

排気量が違うので、大型二輪を持っているならDS1100の方が断然オススメです。
維持費は、そんなに変わらないので、せっかくならこちらにしましょう!
ただし、燃費を気にする方は注意です。
DS400の方が、燃費が2~3km/L良いのです。

ドラッグスター1100とドラッグスター400の値段の差は、中古価格で約20万前後になります。
ドラッグスター1100が40~60万ほどで購入でき、ドラッグスター400が20~40万前後で購入することができます。

上記では、ドラッグスター1100について、おすすめしてきましたが、もしハーレーを本当に欲しくて、我慢してドラッグスター1100を検討しているならドラッグスターは、おすすめできません!

もしハーレーが欲しいなら、ハーレーを検討してください!

筆者の場合、ハーレーがいつか欲しくて、「ドラッグスター400」→「ドラッグスター1100 クラッシック」→「ハーレー FLHR」の順番で購入しました。

この、ドラッグスター1100クラッシックを買ったのが、間違いでした・・・。

筆者の場合、大型二輪を取得後すぐに、大型バイクが乗りたくて、予算の都合上ドラッグスターを購入しましたが、やはり夢であったハーレーを忘れることができず、物足りなさを感じました。
確かに、400と比べれば音や馬力が違い、ハーレーに似ていると錯覚することはできますが、ハーレーと並ぶと音とデザインの雰囲気の違いがハッキリとします。

ドラッグスター1100を購入した金額は、65万ほどで購入し、1年半ほど乗りましたが、確かにとても乗りやすいバイクで乗る分には、なんの問題もありません。

しかし、雰囲気が似ているだけで、カスタマイズしようと思っても、ハーレーの魅力には勝てません・・・。

予算の都合上どうしても、100万以下でバイクを購入しなければならない場合は、しかたありませんが、もしお金を貯め100万以上出しても良いなら、ここは1年我慢してハーレーを購入することを強くおすすめします。

ドラッグスターとハーレーは、やはり全くの別物です。
アメリカンという分類は、同じでも、カスタマイズの豊富さ、走っているときの優越感、ハーレー独特のエンジン音が違いますので、購入の際は、自分がどんなバイクに本当に乗りたいのかを考えて購入すると良いでしょう。
もし、迷っている方は、お問い合わせから、質問して頂ければ、ドラッグスターとハーレーの違いを乗っていた感想からお答えしますので、お気軽にご質問下さい。

DS1100を高く売りたい方!

ドラッグスター1100を少しでも高く売りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
実際に試してみましたので、一度試してみましたので、参考になると思います!

DS1100 参考動画

車体サイズは、400ccと変わらないのですが、参考動画をまとめました。